01/01/土

活動会員規約/プライバシーポリシー


【特定非営利活動法人やまとスポーツマネジメント活動会員規約】
第1条 〔利用会員の定義〕
活動会員とは、特定非営利活動法人やまとスポーツマネジメント(以下、「当法人」という)が運営する各種事業に参加する個人のことをいう。
第2条 〔入会資格〕
当法人の目的に賛同し、本規約を遵守する旨を誓約できる者(入会者が未成年の場合は、親権者)とする。
第3条 〔入会〕
当法人の活動会員に入会を希望する者は、所定の手続きを行うとともに、会費を納入しなければならない。
第4条 [入会金]
活動会員は、当法人が別に定める入会金を支払わなければならない。
2.納入された入会金は、理由を問わず一切返還しない。
第5条 〔年会費〕
活動会員は、当法人が別に定める年会費を支払わなければならない。
2.年会費は、4月1日から3月31日までの会費とし、年度途中の入会の場合も、期間による減額はしない。
3.納入された会費は、理由を問わず一切返還しない。
第6条 [月会費]
活動会員は、当法人が別に定める月会費を支払わなければならない。
2.納入された月会費は、理由を問わず一切返還しない。
第7条 [会員期間]
会員である期間は、4月1日から3月31日までとする。新年度において活動会員を継続する場合は、継続申込書(所定の書式)を提出することで活動会員を継続することができる。
第8条 [会員情報の変更]
住所、電話番号、メールアドレス等に変更が生じた場合は、書面または電磁的方法により速やかに当法人に報告しなければならない。
第9条 〔保険〕
活動会員は、入会と同時に、公益財団法人スポーツ安全協会が運用する「スポーツ安全保険」に加入しなければならない。
2.前項の保険の加入手続きは、当法人が一括して代行するものとする。
3.加入期間は4月1日から3月31日までのため、毎年4月に新しく更新することとする。
4.年度途中の入会の場合も、保険適用期間は入会時から3月31日までとする。
第10条 〔禁止事項〕
活動会員に対して、当法人は以下の行為を禁止することができる。
(1)当法人の他の会員、第三者、当法人の財産及びプライバシーを侵害する行為、または侵害する恐れのある行為
(2)当法人の他の会員、第三者、当法人に不利益や損害を与える行為、またはそれらの恐れのある行為
(3)公序良俗に反する行為もしくはその恐れのある行為
(4)犯罪的行為もしくは犯罪的行為に結び付く行為またはその恐れのある行為
(5)当法人の運営・活動を妨げる行為及び信用を毀損する行為
(6)当法人の他の会員に対する営業活動や営利目的、またその準備を目的とした行為(当法人が承認した場合を除く)
(7)当法人を利用して、政治活動又は宗教活動を行う行為
(8)その他、不適切と判断される行為
第11条 〔免責事項〕
当法人の活動会員が、活動中に生じた盗難、怪我その他の事故について、当法人の責めに帰すべき事由がない限り、責任は負わない。
2.活動会員が他の会員、第三者に対して損害を与えた場合、活動会員は自己の責任と費用をもって解決し、当法人に損害を与えることがないようにしなければならない。
3.活動会員同士の当法人内外でのトラブルについて、当法人は関与せず、責任を負わない。
第12条 〔除名〕
当法人の活動会員が次の各事項のいずれかに該当する行為があった場合、当法人は該当する会員を除名することができる。
(1)本規約に違反したとき。
(2)会費及び参加費を3ヶ月以上滞納し、当法人より督促を受けても支払いのないとき。
第13条 [休会]
会員は、ケガ等の諸事情により2ヶ月以上の休会を希望する場合は、毎月25日までにWEB上で休会手続きを行い、その旨を当法人に申し出ることにより、申し出の翌月から休会することができる。
2.26日以降に休会手続きを行った場合は、翌々月からの休会となり、翌月分の会費は納入しなければならない。
3.休会期間は、6ヶ月間を上限とする。
第14条 〔退会〕
退会する場合は、前月20日までにWEB上で退会手続きを行い、その旨を当法人に申し出なければならない。
2.21日以降に退会た続きを行った場合は、翌々月からの退会となり、翌月分の会費は納入しなければならない。
3.年会費、月会費、参加費、その他未納金がある場合は、これを完納するまでは、退会手続きを受理しない。
4.年度更新で年会費を納入しない者は退会とみなす。
第15条 [活動の中止等]
活動予定日に、当法人に起因しない活動予定施設の都合、天候、天変地異、社会情勢の変化等により、予告なく練習場所の変更、中止をすることがある。
第16条 [活動回数]
定期的な活動において、活動回数は事業ごとに別に定めることとする。ただし、施設確保の都合から、年間実施回数による定めではなく、事業ごとに別に定められた開催方法に従うこととする。
第17条 〔改正および細則〕
当法人は、必要に応じて本規約を改正することができるものとし、本規約に定めのない事項について細則を定めることができる。
第18条 〔守秘義務〕
当法人の活動会員は、当法人の活動を通じて知り得た個人情報等、第三者への漏えいに注意し、守秘義務を尊守しなければならない。
第19条 〔遵守事項〕
当法人の活動会員は、本規約及び当法人の諸規則を遵守すること。
第20条 〔施行〕
本規約は、平成29年7月28日から施行する。
本規約は、平成31年4月1日に一部改正。
 
 
特定非営利活動法人やまとスポーツマネジメント(以下、「当法人」という)では、お客様の個人情報について、以下の掲げる方針に従って、安全に管理し、かつ目的に沿って正しく利用いたします。
【特定非営利活動法人やまとスポーツマネジメントプライバシーポリシー】
1.個人情報の定義
個人情報とは、個人情報の保護に関する法律に規定される「生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む)」、ならびに特定の個人と結びついて使用されるメールアドレス、ユーザーID、パスワードの情報、および上記で定義される「個人情報」と関連付けられた趣味、家族構成、年齢その他の個人に関する属性情報であると認識しています。
2.個人情報の収集と利用
当法人が個人情報を収集する場合は、その利用目的を明確にし、その目的を逸脱しない範囲の情報のみを収集します。その利用にあたっては目的の範囲に限定します。
当法人は本人の同意なく、利用目的の範囲を逸脱した個人情報の利用を行いません。ただし、次の場合はこの限りではありません。
(1)法令に基づく場合
(2)人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき
(3)公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき
(4)国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
3.個人情報の管理
個人情報は厳重に管理し、本人の承諾なく、第三者に対し情報を開示・提供することはいたしません。また個人情報の漏えい、滅失又はき損を防ぐための適切な処置を行います。
4.個人情報の開示、訂正、利用の停止
ご本人様もしくは弁護士等の代理人のご依頼により、個人情報の開示、訂正、利用停止を求められた場合は、速やかに対処します。